16分音符

手足のコンビネーション練習[16分音符編]第1回(全2回)

手足の組み合わせ(コンビネーション)をうまく使って手足を自由自在に動かせるようになるといろいろな複雑のフレーズも簡単に叩けるようになります。今回は16分音符での手足のコンビネーションを楽譜や動画を交えてわかりやすく紹介します。
16分音符

手足のコンビネーション練習[16分音符編]第2回(全2回)

うまいドラマーを見ていると手足がバラバラに動いているように見えますが、実は手足の組み合わせをうまく使っているだけなのです。今回は手足のコンビネーション(組み合わせ)を使った16ビートでのフィルインを、楽譜や動画を使ってわかりやすく紹介します。
ストローク

シングルストロークのフォームと4種類のストローク

このたび無料メールマガジン「即実戦で使えるフィルインを紹介」を始めました。実戦の演奏ですぐに使えるフィルインやドラムソロを毎回1つずつ紹介します。ドラム上達の大きなヒントになればと思います。お申し込みはこちらです。↓↓↓メールマガ...
8分音符

アクセントでステップ アップ[8分音符]第1回(全3回)基本編

ドラムの演奏において、アクセントを上手く使ってメリハリの聞いたプレイをすることは、とても重要なことです。この記事ではアクセントの付け方を楽譜と動画を交えてわかりやすく解説しています。
8分音符

アクセントでステップ アップ[8分音符]第2回(全3回)応用編

ドラムの演奏において、アクセントを上手く使ってメリハリの聞いたプレイをすることは、とても重要なことです。この記事ではアクセントの付け方を楽譜と動画を交えてわかりやすく解説しています。
8分音符

アクセントでステップ アップ[8分音符]第3回(全3回)フィルイン編

ドラムの演奏において、アクセントを上手く使ってメリハリの聞いたプレイをすることは、とても重要なことです。この記事ではアクセント移動を利用したフィルインを楽譜と動画を交えてわかりやすく解説しています。
16beat

両手でハイハットシンバルを叩く16beat

16ビートには大きく分けて2種類あります。「両手で左右交互にハイハットシンバルを叩く16ビート」と「右手(または利き手)だけでハイハットシンバル を叩く16ビート」です。今回は「両手で左右交互にハイハットシンバルを叩く16ビート」について楽譜と動画を交えてわかりやすく解説しています。
16beat

両手でハイハットを叩く16ビート応用編/第1回目(全3回)

16ビートのいろいろなバリエーションを知ることでドラミングにも幅がでていろんな可能性が湧いてきますね。今回は16ビートの応用編を楽譜と動画を交えてわかりやすく紹介します。
16beat

両手でハイハットを叩く16ビート応用編/第2回目(全3回)

16ビートのいろいろなバリエーションを知ることでドラミングにも幅がでていろんな可能性が湧いてきますね。今回は16ビートの応用編を楽譜と動画を交えてわかりやすく紹介します。
16beat

両手でハイハットを叩く16ビート応用編/第3回目(全3回)

16ビートのいろいろなバリエーションを知ることでドラミングにも幅がでていろんな可能性が湧いてきますね。今回は16ビートの応用編を楽譜と動画を交えてわかりやすく紹介します。