楽器

ドラムを始めてまず用意しなければいけないものはスティックです。練習スタジオやライブハウスに行くとたいがいドラムセットは置いてありますがスティックだけは自分で用意します。

このたび無料メールマガジン「即実戦で使えるフィルインを紹介」を始めました。実戦の演奏ですぐに使えるフィルインやドラムソロを毎回1つずつ紹介します。ドラム上達の大きなヒントになればと思います。お申し込みはこちらです。↓↓↓メールマガジン「...

ドラムを生で叩きたいけれどどこに行けばいいのかわからない方へのご紹介です。音楽スタジオよりも格安で借りれます。

ドラムイスの高さは大切です。初めてのドラムではあまり気にしなくてもいいのですが、やはりあまり高すぎたり低すぎたりすると叩きづらいし身体によくありません。今回の記事では正しい高さ調整をするための調節の仕方を説明します。

ドラムのイスの高さは大切です。標準的なドラムイスの高さを解説します。あまり神経質になる事はないんですが、あまりにも高すぎたり低すぎたりするイスで演奏していると、上手く演奏できないだけでなく腰を痛めてしまうので注意しましょう。

ベースドラムペダル(Bass Drum Pedal)の調節の仕方を解説します。ペダルをベースドラムに装着する方法、ビータの長さ調節、スプリングの張り具合の調節を紹介していきます。

タムタムの調節は簡単に見えて少し複雑です。メーカーによってかなり違うのですが、高さや角度の調節の大まかなやり方を解説しています。タムの高さや角度が悪いと上手に叩けないばかりか変なクセがついてしまうので気をつけましょう。ちょうどいい高さと角度も動画で紹介しています。

タムタムの調整の仕方はドラムメーカーによってさまざまですが、大まかな調整の仕方を解説しています。あまり神経質になる必要はありませんが、あまりにも不自然なセッティングだと上手に叩けないばかりか変なクセがついてしまいますので注意しましょう。

小タムや中タムはベースドラムの上やスタンドにマウントしますが、フロアタムは３本の足を使って床に直接置きます。フロアタムのちょうどいい高さと角度を動画で解説しています。

ハイハットシンバルのスタンド調節の仕方を解説します。ハイハットは複雑な構造になっていますので、① 高さの調節 ②シンバルの開き具合の調節 ③スプリングのテンション調節と3回に分けて解説します。