標準的なイスの高さとは?
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ドラムセットを目の前にして「どうしていいかわからないよー!」「だれか助けてー!」なんて思っちゃった人のためにあります。あまり神経質になる必要はなく置いてあるそのままを叩けばそれで構わないんですが、「なんか違うような気がする」「ほんとうにこんなんでいいのかなぁ?」って思ってしまった方のために簡単に楽器のお話をさせていただきます。
前回はイスの高さ調節のやり方をお話しました
↓ここをクリック
今回は標準的なイスの高さについてのお話をします。
イスの高さは大切です。特に長時間の演奏の時、高さが合わないと腰を痛めてしまったりしますので注意しましょう。
しかし今回は「初めてのドラム」ということですのであまり神経質になる必要はありません。あなたが練習スタジオに初めて入った時に置いてあるイスの高さそのままでもいいのですが、あまりにも高いとかあまりにも低いとかいうことがあっても初めての人にはわからないと思いますので、“ほんとにこれでいいの?”なんていう不安がないよう、一応 標準的なイスの高さについて書いておきます。
まずイスに座ります。
座部のど真ん中より少し前にお尻が来るように座ります。
その方が足が少し自由に動きやすいからです。
右足をベースドラムペダルの上に乗せます。
ベースドラムのペダルとはこれです ↓
ベースドラムペダルについては次回説明しますね。
右足をベースドラムペダルの上に置いてかかとを2cmほど上げます。
つま先は着けたままです。
その時に足の太ももの上の部分が地面と水平になるようにイスの高さを調節します。
その高さがあなたにとっての最適で標準的な高さです。
とりあえず初めてのドラムですからだいたいそのあたりの高さであれば大丈夫です。
あとは慣れてくると自分の好きな高さが見つかってくると思いますので、それまでは標準的な高さで演奏するのがいいと思います。
次回はベースドラムペダルについて説明します。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
どうぞお楽しみに!
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