フロアタムを使ったエイトビート

8分音符

8ビートが少し叩けるようになってきたら少し応用編も知りたいですよね。

今回はフロアタムを使ったた8ビートについてです。

 8ビートについてはこちらを参照してください

フロアタムで8ビート

8ビートはハイハットシンバルを8回叩くのを基本にすると以前記事「初めてのエイトビート」でお話ししました。

楽譜にするとこうなります

エイトビート

今回はこのハイハットシンバルの部分をフロアタムにします。

そしてフロアタムでの8ビートのパターンを5つ紹介します。

フロアタムで8ビート、5つのパターン

パターン1

まず1つ目のパターンはスネアドラムを2拍目4拍目に叩くオーソドックスなパターンです。

楽譜にするとこうなります

パターン1

FT = フロアタム
SD = スネアドラム
BD = ベースドラム

ハイハットシンバルでの8ビートとはだいぶ感じが違いますね。どっしりとした重厚な感じになります。

フロアタムは口径も大きく深さも深いのでしっかりと叩かないといい音がしません。
ヘッド(皮)を叩くというより「ドワッ」とフロアタムの中の空気を動かして音を出す意識で叩きましょう。

動画にしてみました。

参考にしてください

パターン2

2つ目のパターンは、2拍目スネアドラム8分音符を2つ
そして4拍目スネアドラム4分音符を1つです。

楽譜にするとこうなります

パターン2

FT = フロアタム
SD = スネアドラム
BD = ベースドラム

ロックン・ロールなんかのリズムによく使われるパターンです。

動画にしてみました。

参考にどうぞ

スピード感のある軽快なパターンですね。

パターン3

3つ目のパターンは2拍目スネアドラムで4分音符を1つ
そして4拍目に小タムで8分音符を2つ叩きます。

楽譜にするとこうなります

パターン3

FT = フロアタム
SD = スネアドラム
BD = ベースドラム
TT = タムタム

ラテン音楽っぽい感じがします。

動画にもしてみました。

参考にどうぞ

パターン4

4つ目のパターンは2拍目にスネアドラムで8分音符を2つ
そして4拍目に小タムで8分音符を2つ叩きます。

楽譜にするとこうなります

パターン4

FT = フロアタム
SD = スネアドラム
BD = ベースドラム
TT = タムタム

少し変わったパターンですね。

動画にもしてみました。

参考にどうぞ

疾走感のあるパターンです。

パターン5

5つ目のパターンは2拍目に小タムで8分音符を2つ
そして4拍目に中タムで8分音符を2つ叩きます。


スネアドラムが出てこないパターンですね。

重量感のあるどっしりとしたリズムです。

楽譜にするとこうなります

パターン5

FT = フロアタム
SD = スネアドラム
BD = ベースドラム
H TT = ハイタム(小タム)
L TT = ロータム(タム)

動画にもしてみました。

参考にどうぞ

まとめ

フロアタムを使ったエイトビートはいかがでしたか?

ハイハットシンバルライドシンバルでリズムを刻む8ビートはキラキラとした明るいリズムなのに比べて、フロアタムでの8ビートは地を這うような 人を興奮させるリズムと言えるかもしれません。

いろんなリズムの出し方やパターンをたくさん覚えて表現力のあるドラマーを目指しましょう!

ハイハットシンバルライドシンバルでリズムを刻む8ビートについてはこちらを参照してください

最後まで読んでくださってありがとうございました