ハイハットオープンを使ったエイトビート

8beat

ドラムが少し叩けるようになったらいろんなリズムパターンを知りたくなりますよね。

そんな声にお応えして、

今回はハイハットシンバルのオープンを使ったエイトビートを紹介します。

エイトビートの基本形はこちらを参考にどうぞ

 ハイハットオープンについてはこちらを参考にどうぞ

ハイハットシンバルだけでまずオープンの練習

まずハイハットシンバルだけで練習してみましょう。

エイトビートのハイハットシンバルの8つのうちの

  1.  2つ目 (1拍目の裏) をオープンにする
  2.  4つ目 (2拍目の裏) をオープンにする
  3.  6つ目 (3拍目の裏) をオープンにする
  4.  8つ目 (4拍目の裏) をオープンにする

まずはこの4つを練習します

楽譜

楽譜にするとこうなります

ハイハットシンバル だけで練習

○ = ハイハットシンバル・オープン

動画

 動画にもしてみました

ハイハットシンバルのオープンにスネアドラムを入れる

次に、上のハイハットシンバルオープンパターンの2拍目と4拍目にスネアドラムを入れます

楽譜

楽譜にするとこうなります

ハイハットシンバル にスネアドラムを入れる
動画

動画にもしてみましたので参考にどうぞ

補足説明

補足① フィルイン

これから紹介するパータンにフィルインが出て来ます。
フィルイン( Fill-in )とは曲の区切り目に即興的にフレーズを演奏することで、直訳すると「埋める」となりますがドラム用語的に日本語で「おかず」と言われています。

曲調の変わり目などに入れて曲を装飾します。

今回の5つのパターンでは、最後の小節にフィルインを入れていますので参考にしてください。

補足②記譜法

記譜法とは楽譜のどの五線の場所何の楽器が書いてあるかというルールというか決まりごとのことです。

今回の楽譜の記譜法はこちらです。

記譜法

ハイハットシンバルのオープンを使ったエイトビート5つのパターン

今回はハイハットシンバルのオープンを使ったエイトビートのパターンを5つ紹介します。

 1.  パターン1

1つ目ハイハットシンバル2つ目 (1拍目裏)オープンにするパターンです。

楽譜

楽譜にするとこうなります

パターン1

4小節目の3拍目と4拍目にフィルインを入れてみましたのでそれも参考にしてみてください。

動画

動画にもしてみましたので参考にどうぞ

2. パターン2

2つ目のパターンはハイハットシンバル6つ目 (3拍目裏)オープンにしたパターンです。

 楽譜

楽譜にするとこうなります

パターン2
動画

動画にもしてみましたので参考にどうぞ

3.  パターン3

3つ目のパターンはハイハットシンバル8つ目 (4拍目裏)オープンにしたパターンです。

楽譜

楽譜にするとこうなります

パターン3
動画

動画にもしてみましたので参考にどうぞ

4.  パターン4

シェイクビートの応用編 

4つ目のパターンはシェイクビートの応用編です。

ハイハットシンバル5つ目と6つ目の間 (3拍目裏) にスネアドラムを入れて、6つ目ハイハットシンバルオープンにします。

シェイクビートハイハットシンバルオープンを入れるとグルーブ感を出すのに効果的です。

シェイクビートについてはこちらの記事を参考にしてください

 楽譜

楽譜にするとこうなります

パターン4
動画

動画にもしてみましたので参考にどうぞ

5.  パターン5

ハーフビートパターンの応用編

5つ目のパターンはハーフビートで、2小節で1つのパターンになっています。

そして1小節目の8つ目のハイハットシンバル (4拍目裏)2小節目の6つ目 (4拍目) の4分音符ハイハットシンバルオープンになっています。

ハーフビートについてはこちらの記事を参考にどうぞ

楽譜

楽譜にするとこうなります

パターン5
動画

動画にもしてみましたので参考にどうぞ

まとめ

ハイハットシンバルのオープンを使ったエイトビートいかがでしたか?

 ハイハットシンバルのオープンを使うとリズムに表情がつきおしゃれな感じになりますね。

またハイハットシンバルのオープンはグルーブ感を出すために非常に効果的です。

ハイハットシンバルのオープンがいつでもサッと出てくるようにしっかり練習しておきましょう。

ワンステップアップのドラマーを目指して頑張りましょう!

最後まで読んで下さってありがとうございました!