シェイクビート

8beat

ドラムが少し叩けるようになったらいろんなリズムパターンを知りたくなりますよね。

今回はエイトビートを少し変形させた「シェイクビート」をご紹介します。

エイトビートの基本は

右手でハイハットシンバル を8分音符を8回と、2拍目と4拍目にスネアドラムです。

エイトビート

エイトビートについての記事はこちらを参考にどうぞ

今回紹介する「シェイクビート」はスネアドラムの音数が増えます。

基本のエイトビートでは右手でハイハットシンバルを8分音符を8回です。

そしてスネアドラムハイハットシンバルの3回目と7回目(2拍目と4拍目)で叩きます。

シェイクビート」ではそれにプラスして1回目と2回目の間や、4回目と5回目の間や、5回目と6回目の間や、8回目と1回目の間にも入れます。

シェイクビートの6つのパターン

今回はシェイクビートのパターンを6つ紹介します。

スネアドラムが入る場所はそれぞれに変わりますが、8つのハイハットシンバルベースドラムのパターンは6つともすべて同じです。

スネアドラムを入れる場所を少し変えるだけでリズムの表情が変わります。

そしてスネアドラムの音の強さ大きさを変えることで全然違うリズムになります。

いろいろと試してみてシェイクのリズムを楽しみましょう!

補足説明
補足① フィルイン

これから紹介するパータンにフィルインが出て来ます。
フィルイン( Fill-in )とは曲の区切り目に即興的にフレーズを演奏することで、直訳すると「埋める」となりますがドラム用語的に日本語で「おかず」と言われています。

曲調の変わり目などに入れて曲を装飾します。

今回の7つのパターンでは、最後の小節にフィルインを入れていますので参考にしてください。

補足②記譜法

記譜法とは楽譜のどの五線の場所何の楽器が書いてあるかというルールというか決まりごとのことです。

今回の楽譜の記譜法はこちらです。

記譜法
補足③クラッシュシンバルを入れる

パターンの最初とフィルインの後に必ずクラッシュシンバルを入れます。

クラッシュシンバルを入れるやり方はこちらの記事を参考にどうぞ

それでは6つのシェイクビートパターンを、1つずつ紹介していきます。

 1.  ハイハットシンバル1回目と2回目の間にスネアドラムを入れるパターン

パターン1

1つ目はハイハットシンバルの1個目と2個目の間にスネアドラムをいれるパターンです。

2.  ハイハットシンバル4回目と5回目の間にスネアドラムを入れるパターン

2つ目はハイハットシンバルの4個目と5個目の間にスネアドラムをいれるパターンです。

パターン2

3.  ハイハットシンバル5回目と6回目の間にスネアドラムを入れるパターン

3つ目はハイハットシンバルの5個目と6個目の間にスネアドラムをいれるパターンです。

パターン3

4.  ハイハットシンバル8回目と1回目の間にスネアドラムを入れるパターン

4つ目はハイハットシンバルの8個目と次の小節の1個目の間にスネアドラムをいれるパターンです。

パターン4

5.  ハイハットシンバル1回目と2回目の間と、8回目と1回目の間にスネアドラムを入れるパターン

5つ目はハイハットシンバルの1個目と2個目の間と、8個目と次の小節の1個目の間にスネアドラムをいれるパターンです。

パターン5

6.  ハイハットシンバル4回目と5回目の間と、5回目と6回目の間にスネアドラムを入れるパターン

パターン6

6つ目はハイハットシンバルの4個目と5個目の間と、5個目と6個目の間にスネアドラムをいれるパターンです。

まとめ

シェイクビートいかがでしたか?

シェイクビートは2拍目と4拍目を強く大きく叩くのが基本です。

2拍目と4拍目以外のスネアドラムの強さ音量をうまく調節すると、表情豊かなドラミングをすることができます。

すべてのスネアドラムの音量を大きくするとワイルドな激しいリズムになります。

また、すべてのスネアドラムの音量を小さくするとシックでおとなしい落ち着いたリズムになります。

もっと小さな音量で、聞こえるか聞こえないかぐらいの小さい音で叩く音を「ゴーストノート」といいます。

「ゴーストノート」を使ったエイトビートについてはこちらの記事で紹介していますので、参考にしてください

シェイクビートは楽しいリズムです。

いつでもサッと出てくるようにしっかり練習しておきましょう!

最後まで読んで下さってありがとうございました!