タンバリンをドラムセットに組み込んだ8ビート

8beat

ドラムセットにタンバリンを組み込む

8ビートが少し叩けるようになってきたら少し応用編も出来るようになりたいですよね。

今回はドラムセットにタンバリンを組み込んで8ビートを叩くやり方を紹介します。

タンバリンの音が入ると少しオシャレな感じリッチな感じになります。

ぜひ試してみてください!

セットの仕方

ドラムセットにタンバリンを組み込む時のセッティングは人それぞれですが、僕の場合はこんな感じです

タンバリンをドラムセットに組み組む
ハイハットシンバルの左となり

僕の場合はハイハットシンバルの左となりにセットします。

  1. ハイハットシンバルと組合わせて使うことが多いのでハイハットシンバルの近くにセットすると便利です。
  2. この位置だと右手でも左手でも叩けます。
  3. ハイハットシンバルの左側にあると、右手でハイハットシンバルを叩きながら左手でタンバリンを叩く時に腕が交差せず、スムーズに叩くことができます。

タンバリンを使った8ビートパターン

今回はタンバリンを組み込んだ8ビートのパターンを5つ紹介します。

8ビートの叩き方についてはこちらを参考にしてください

パターン1

今回紹介する1つ目のパターンは、2小節に1度だけタンバリンを叩くやり方です。
タンバリンの音はけっこう響くのであまり叩きすぎるとうるさくなってしまいます。

特に静かな曲の場合2小節に1度さりげなくタンバリンを入れるのがオシャレで効果的です。

楽譜にするとこうなります。

パターン1 楽譜

HH = ハイハットシンバル

BD = ベースドラム

SD = スネアドラム

TB = タンバリン

2小節目の4拍目のスネアと同時にタンバリンを入れます。この場合はスネアドラムを左手で叩き、タンバリンを右手で叩くとスムーズです。

動画にしてみました。

参考にどうぞ

パターン2

2つ目のパターンは各小節の4拍目にスネアと同時にタンバリンを入れます。

楽譜にするとこうなります

パターン2 楽譜

HH = ハイハットシンバル

BD = ベースドラム

SD = スネアドラム

TB = タンバリン

4拍目にタンバリンが入ることで少し落ち着いた感じがします。この場合も左手でスネアドラムを叩き 右手でタンバリンを叩くとスムーズです。

動画を参考にしてみてください

パターン3

3つ目のパターンは各小節の2拍目のスネアドラムと同時にタンバリンを入れます。

楽譜にするとこうなります

パターン3 楽譜

HH = ハイハットシンバル

BD = ベースドラム

SD = スネアドラム

TB = タンバリン

2拍目にタンバリンが入ると少しスピード感がアップしたように感じます。
パターン2と比べるとよくわかります。

この場合も左手でスネアドラムを叩き、右手でタンバリンを叩くとスムーズです。

動画を参考にしてみてください

パターン4

4つ目のパターンは2拍目と4拍目の両方のスネアドラムと同時にタンバリンを入れます。

楽譜にするとこうなります

パターン4 楽譜

HH = ハイハットシンバル

BD = ベースドラム

SD = スネアドラム

TB = タンバリン

少しタンバリンの音数が多くなりうるさい感じがするかもしれませんが、全体の音量を上げたい時や盛り上げたい時には効果的です。

この場合も左手でスネアドラムを叩き右手でタンバリンを叩くとスムーズです。

動画を参考にしてみてください

パターン5

5つ目のパターンは静かな曲調の時や、曲のイントロや曲の導入部分に使うと効果があります。

まず楽譜を見てください

パターン5 楽譜

HH = ハイハットシンバル

BD = ベースドラム

SD = スネアドラム

TB = タンバリン

このリズムは2小節で1つのパターンになっています。1つ目の小節ではスネアドラムはお休みで4拍目にタンバリンが入っています。2つ目の小節ではタンバリンはお休みで4拍目にスネアドラムが入っています。

どこか想像力をかき立てるリズムですね。かっちりとしたリズムではなく不安定で何かを予感させるようなリズムです。

この場合は右手でハイハットシンバルの8分音符をキープするようにし、1小節目4拍目のタンバリンと2小節目4拍目のスネアドラムは左手でを叩きます。

動画を参考にしてみてください

 まとめ

今回はドラムセットにタンバリンを組み込んだやり方を紹介しました、いかがだったでしょうか?

ちょっと難しいと思った方もいるかもしれませんが人と違うちよっとした工夫で自分だけのオリジナルなリズムを考えてみるのも楽しいですね。

タンバリンだけでなくカウベルウッドブロックをドラムセットに組み込むやり方も研究してみると楽しいです。
ぜひやってみましょう!

最後まで読んでいただいてありがとうございました